英検の合格点の予想と英検の概要
英検は、「実用英語技能検定」と言い、1963年に創設された検定試験で、受験者は小学生から、社会人まで多くの方が受験しています。
この英検は、初級とされる5級(中学初級レベル)・4級(中学中級レベル)・3級(中学卒業レベル)・準2級(高校中級レベル)・2級(高校卒業レベル)・準1級(大学中級レベル)・1級(大学上級レベル)の全7つにわかれていて、試験は、年3回の日程で行われています。
さて、この英検の合格点ですが、これは、毎年、○○点という、はっきりした点数が合格点として決められているわけではありません。
英検合格基準としては【一次試験】「 1級・準1級は満点の70%前後」「2級〜5級は60%前後」【二次試験】 いずれも満点の60%前後だと言われています。
実際、発表を見ますと、その年の問題の難易度によって、その合格点が変わってきます。難しい問題が出題され、平均点が大きく下がる場合は、合格点も下がります。このように、英検の場合、何点が合格点というのは、実際の発表(速報)を見なければわからないのですが、過去問題集などで、平均して70%くらいの点がとれていれば合格圏内だと言えるようです。
※ただし、3級の2次試験はほぼ90%合格!
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過去の英検合格点
2008年の第2回英検の合格点は以下のような発表がされました。
【1級】79点。【準1級】70点。(100点満点)
【2級】46点。【準2級】46点。【3級】39点。【4級】37点。【5級】28点。(50点満点)
各級により、満点の点数が違いますので、このようにばらつきがあるように見えますが、平均すると、合格点は、70%くらいの点数になっているようです。
毎年、合格点が発表になっていますが、問題の難易度によって合格点は推移しますが、だいたいこの基準になっているようです。
英検で合格点を確実に取るために
英検の5級・4級については、基礎をしっかり学ぶことで、合格基準を超えることはできると言われています。
英検のホームページには過去問題が掲載されていますので、基礎の勉強の後には、この過去問題をしっかりと、70%の点数が取れるようにしておきましょう。英検3級からはリスニングが入ります(二次試験)。一次試験の後、日程は後日の試験になりますので、まずは、筆記試験に集中し、その後、徹底的にリスニングの勉強に切り替えた方がいいかもしれません。
英検準2級・2級・準1級・1級になりますと、なかなか英語の基礎だけでは難しくなってくるかもしれません。特に1級は、もう通訳のレベルです。普段から英検の受験に関係なく、英語に慣れ親しんでいく必要があるかもしれません。

