社会福祉士合格率について

社会福祉士合格率について

社会福祉士とは、社会福祉士は、昭和62年5月の第108回国会において制定された 「社会福祉士及び介護福祉士法」で位置づけられた、社会福祉業務に携わる人の国家資格です。この資格を取るには、様々な受験資格があり、福祉系の大学を出ていない場合は、実務経験が必要であったり、養成施設での課程が必要であったりと、誰でも受験ができるという資格ではありません。

今は、高校生のうちから、この社会福祉士を目指し、福祉系大学に進むなどというように、早くから進路を決めている方が多いようです。

福祉系大学卒、短大卒、一般大学卒、と進んできたケースは異なるにしろ、最終的には、厚生労働省 の定める、「国家資格」に合格することが最終的なゴールになります。
この社会福祉士の国家資格の合格率について過去のデータを調べてみました。

 

過去の合格率や受験者の推移

以下がこの数年の社会福祉士の合格率です。
第19回(平成19年) 受験者数 145946 合格者 73606 合格率 50.4%
第18回(平成18年) 受験者数 130034 合格者 60910 合格率 46.8%
第17回(平成17年) 受験者数 90602 合格者 38576 合格率 42.6%
第16回(平成16年) 受験者数 81008 合格者 39938 合格率 49.3%

 

第15回(平成15年) 受験者数 67363 合格者 32319 合格率 48.0%
第14回(平成14年) 受験者数 59943 合格者 24845 合格率 41.4%
第13回(平成13年) 受験者数 58517 合格者 26862 合格率 45.9%
第12回(平成12年) 受験者数 55853 合格者 26973 合格率 48.3%
第11回(平成11年) 受験者数 55853 合格者 26973 合格率 48.3%
第10回(平成10年) 受験者数 31567 合格者 15819 合格率 50.1%

 

 

 

この数字を見ると、ここ数年で、受験者が急増していることに気がつくかと思います。社会福祉士という資格の人気がいかに上がってきているのかがわかります。合格率はだいたい50%前後です。ですので、受験者の半分の方は合格できるということになります。しかし、受験するまでにも、大学で学習したり、養成施設で勉強したりと、この受験に来るまでが長い道のみであるこの資格。是非、一度で合格し、見事、国家資格「社会福祉士」となりたいものですね。

 

 

 

社会福祉士になるための福祉系大学

 

社会福祉士になるための一番の早道は4年生の福祉系大学に行くことだと言われているようです。大学によっては、この社会福祉士の国家試験の合格率も100%に近い数字の大学もあるようです。

合格率の高いと評判の高い大学をいくつか紹介します。「大阪市立大学」「福井県立大学」「愛知教育大学」「京都府立大学」「東京学芸大学」「埼玉大学」「高知女子大学」などの大学が、ランキングとして挙げられているようです。大学卒は確かに、合格率は高いのですが、大学に入学することも、難関かもしれませんね。