宅建の合格率
宅建(宅地建物取引主任者)の試験の合格率について調べてみました。
宅建の試験は1958年に始まりました。その当時に受けた方の話では、宅建試験の合格率は非常に高く、「誰でも受かるよ」と言われていたようです。しかし、受験者がどんどん増えるにつれ、年々宅建の試験の難易度はあがり、今ではかなり難しくなってしまったようです。建設業、不動産業に長い間携わっている方でも、何年も合格できないという方もいます。試験の受験資格は不問で、誰でも受けることができます。
反対に、しっかりと要点を得て、勉強を進めた方は、全く宅建の知識がなくても、一回の試験で合格という方もいるようです。では、実際に、過去の宅地建物取引主任者「宅建」の合格率を見てみましょう。
宅建合格率の推移
宅建の合格率は近年の過去データでは15%前後だと言われています。合格点は、例年30点から35点くらいで合格率によって、この合格点が決められてるようです。宅建の試験に合格するには合格点から考えると、約7割の正解率で合格ということになります。
ここ10年の宅建試験の実際の合格率は、平成20年度で16.2%。平成19年度で17.3%。18年度は17.1%。17年度は17.3%。16年は15.9%。15年は15.3%。14年は17.3%。13年は15.3%。12年は15.4%。11年は15.9%。10年は、13.9%の合格率となっています。
宅建試験が簡単だったと言われる、試験制度の開始当初の合格率は、昭和34年(1958年)93.0%です。その後昭和37年くらいまで60%以上だったようです。そして、今の合格率15%前後までだんだんと落ちてきたようです。
昔受けた方は、本当にうらやましいですね。
宅建の合格率がいいと言われる予備校
宅建の合格率で考えると、人気のある予備校は、日建学院があげられるでしょう。他の専門学校・予備校とはことなり、基本的にはこの宅建試験がこの学校のメインの科目ですので、合格への実績があります。多くの宅建試験合格者を出しており、日建学院からの宅建試験合格率は高いのではないでしょうか。
通学が難しい場合は、通信教育になると思います。多数の講座がありますので、比較してみるといいでしょう。
宅建講座 おすすめの通信教育
宅建の勉強にはじめて取り組む方は、できればテキストだけの勉強法はあまりおすすめできません。聞きなれない法律や用語などがいろいろ出てきますので、文章だけではなかなか理解ができません。この通信教育の最大の難関はここです。ここで理解できずに、挫折してしまう人が多いようです。
できればDVDなどの「耳」と「目」を使った講座がおすすめです。
一番のおすすめは、LECリーガルマインド。
通学のコースもある、LECの場合、受講生の生の声が、通信講座にも生かされているため、「わかりやすい」「理解できる」と評判が高いようです。
LECリーガルマインド→ 宅地建物取引主任者サイトはこちら
また、通信教育として、受講生が多く、安心なのは、やはりユーキャン。
価格も他の通信講座に比べると、非常に安く設定されています。
こちらもポイントはDVDでの学習ができるようになっています。
また、孤独になりがちな通信講座を、サポートする、「学びオンライン」は嬉しいシステム。講座受講生同士で、交流ができるので、受講生同士で情報交換したり、励まし合えたりできます。
これは、ユーキャンの中でもとくにおすすめしたいサービスです。ユーキャンの講座を受講される場合は、絶対に活用してください。
